姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
・保育士による不適切な保育を未然に防止するため、同僚の保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供してもらえるよう相談窓口の周知に努められたいことについて 現在、保育所等を利用している市民に向けて、本市のホームページ上にある姫路市子育て応援サイト内に、保育所等の運営サービスに対する相談に関するページを開設している。
・保育士による不適切な保育を未然に防止するため、同僚の保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供してもらえるよう相談窓口の周知に努められたいことについて 現在、保育所等を利用している市民に向けて、本市のホームページ上にある姫路市子育て応援サイト内に、保育所等の運営サービスに対する相談に関するページを開設している。
加えて、提供会員養成講習会につきましても、姫路市子育て応援サイト、わくわくチャイルドやLINEメッセージ、広報ひめじ等に参加者募集の記事を掲載し、支所、出張所等に募集チラシを配置するなど、広報に取り組んでいるところでございます。 今後もあらゆる広報媒体を活用して、提供会員の増加に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮下和也 副議長 34番 竹中由佳議員。
姫路市子育て応援サイトわくわくチャイルドには各種子育て支援の情報が集約され、公式LINEに登録すれば有益な情報をダイレクトに入手することができます。 児童相談所の設置ももちろん大事なことですが、相談支援の一層の強化を図ることで児童虐待、DV等の予防になります。子育て支援の各拠点には子育てに関してどのような相談が多いでしょうか。 また、相談のしやすさも重要です。
◎市長付参事(米倉康明) (登壇)伊丹市子育て応援サイトいたみすくすくにつきましては、現在、市公式ホームページのトップページにバナーを掲載し、バナーをクリックしていただくことで当該ページを表示する状況となっております。 今後ともホームページなどでの分かりやすい情報の発信に努めてまいります。 ○副議長(山本恭子) 山薗議員。
また、就学前世帯への制度の情報提供として、姫路市子育て応援サイトわくわくチャイルドへの掲載につきましては、このサイトが主に就学前のお子様を持つ世帯を対象にしたものであることからこれまで掲載しておりませんでしたが、平成30年度の入学から就学援助の一部費用を就学前に支給しておりますので、今後はこれらのサイトにおいても情報提供を行ってまいりたいと考えております。
例えば現在子育て応援サイト「ママフレ」を中心とした子育て情報の発信や子育て応援メールの発信,また予防接種スケジュール管理アプリの導入などを実施しておりますが,これらのツールはどれぐらいの方に利用されているのか,現状どのように分析されているのか,見解を伺いたいと思います。
また、伊丹市放課後児童健全育成事業の整備及び運営に関する基準を定める条例の第5条に定められている目的にも、適切な保育が受けられない児童という表現はされていませんので、ホームページや子育て応援サイトの「いたみすくすく」や入所案内等を見直していただきたいと思います。 では、ニーズ予測についてお伺いします。
この制度の周知につきましては,広報KOBE,あるいは市のホームページへの掲載というようなことをしていくほか,特に子育て世帯が利用される施設なんかで,しっかりしたPRをしていきたいと考えておりますし,また若い方の情報入手の手段がインターネットが多いということもございますので,子育て応援サイト──市で持っておりますママフレとか,それからSNSなんかも活用して神戸市内外へ発信してきたいと考えております。
神戸市では、子育て応援サイト「ママフレ」を立ち上げており、篠山市においても、本年導入予定の「子育てアプリ」に加え、おしゃれで楽しい子育て情報がいっぱい詰まった独自のサイトを立ち上げてはと考えますが、いかがでしょうか。 以上で、壇上での質問は終わらせていただきます。 ○議長(渡辺拓道君) 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、吉田議員の質問に順次答弁をいたします。
神戸市では、子育て応援サイト「ママフレ」を立ち上げており、篠山市においても、本年導入予定の「子育てアプリ」に加え、おしゃれで楽しい子育て情報がいっぱい詰まった独自のサイトを立ち上げてはと考えますが、いかがでしょうか。 以上で、壇上での質問は終わらせていただきます。 ○議長(渡辺拓道君) 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、吉田議員の質問に順次答弁をいたします。
最後に、子育て応援サイトの改良についてというテーマで質問をいたします。 芦屋市では、子育てタウンというアプリを開設しています。このアプリから子育てに関する全てのことがわかるようになれば、とても市民から喜ばれると思います。最近も、子育てタウンはバージョンアップされました。救急のことも、今回のバージョンアップによりわかるようになりました。
現在本市では、子育て応援に関する情報につきましては、広報誌やホームページ、育児を応援する行政サービスガイドの淡路市子育て応援サイトなど多様な媒体を通じて周知を図っているところでございます。 特に淡路市子育て応援サイトは、インターネットの検索エンジンや淡路市ホームページ上のサイトを開くことで、子育てに関する情報等を簡単に取得することが可能となっております。
(5)子育て情報の発信でございますが,18ページをお開き願いまして,(ア)子育て応援サイト「ママフレ」に施設検察やマッピングシステム等の機能を追加するとともに,神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール内の,(イ)神戸市子育て情報コーナー「コフレ」等を活用し,子育て支援施策や施設等の情報を提供いたします。
これらの情報は、市ホームページに掲載するとともに、昨年9月に子育て関係の情報に特化して開設した子育て応援サイト、ママフレにも掲載して、情報提供に努めています。 今後とも、子育てに関する情報提供について研究し、より一層の充実に努めてまいります。
いわゆる日本一の公・民の連携の子育て応援サイトになったんだろうなと。
これは、視察に行きました名古屋市でも昨年から子育て応援サイトを配信しておられます。さまざまお話を伺いましたが、この費用も立ち上げの初期費用としてやっぱり200万前後かかっているということなんですが、これも安心こども基金を申請して、100%それで賄っているということもお聞きをいたしました。